梅雨から夏の弁当の食中毒対策は弁当箱の工夫を!保温弁当箱は大丈夫?

梅雨時期から夏場(9月末まで)のお弁当作りで気を付けなければならないことは食中毒ですよね。

かれこれ、8年も?子供たちのお弁当を作っていますが、この時期の弁当は傷まないように細心の注意を払っています。

なんせ味音痴の子が一人いるので腐ってることがわからないという・・・(*_*)

今回は、梅雨時~夏場のお弁当の食中毒対策についてご紹介しますね!

スポンサーリンク

梅雨から夏の弁当の食中毒対策のポイントは?

食中毒対策の3原則は、

  1. 菌を付けないこと
  2. 菌を増やさないこと
  3. 菌を殺すこと(加熱する)

食中毒の原因は、「細菌」です。しかし普通に生活していると菌は、あちらこちらに飛散しています。もちろん私たちの体にもたくさんの細菌が付着しています。

これらをすべて、やっつけることは不可能なので最低限の除菌をしてお弁当に付着しないようにしましょう!

1.菌を付けないこと

まず一番大切なことは手洗いです。

当たり前っちゃ当たり前のことですがお弁当を作っている途中に冷蔵庫や電子レンジを開け閉めしたりした後の手って意外と汚れています。

あまり神経質になり過ぎることはありませんが、食品に直接手が触れないように気をつけましょう。

あと、忘れがちなのがスマホの画面を触った後の手。この手が一番汚いのです。スマホを触った後は必ず手を洗ってからお弁当作りをしましょう。

また、調理器具(包丁・まな板・ボウルなど)も雑菌の宝庫です。

意外と調理器具の方が問題かもしれませんね。というのも、調理器具を洗うスポンジに問題がある可能性が高いからです。ということは、お弁当箱にも細菌がいっぱい?(せっかく綺麗に洗っているのに細菌をこすり付けてることになっているかも…)

まな板は、どうしても細かい傷がいっぱいついているので傷の中に入り込んでいる雑菌やスポンジで洗った時に入り込んだ雑菌などにも気を付けないといけません。

対策としては、スポンジ除菌効果のあるキッチン洗剤でスポンジの除菌を心がけること。

調理器具やまな板は、熱湯消毒をしたりキッチン用アルコール除菌スプレーをかけたりするといいですよ。

ふきんも忘れずに毎日きれいなものに取り替えましょう。

2.菌を増やさないこと

菌がもっとも繁殖しやすい温度は37℃くらいです。なので調理後は、よく冷ましてから弁当箱に詰めましょう

また、冷ますときはできるだけ素早す冷ますと菌の増殖を防ぐことができます。ラップをして冷蔵庫で冷ます、お皿の下に保冷剤を置くなどの工夫をしてください。

白ごはんは、バットなどの上で広げてしっかりと粗熱をとってから詰めるといいですよ。

3.菌を殺すこと(加熱する)

食材は、しっかりと中まで火を通すこと。中心部を75℃以上で1分間以上加熱することで菌は死滅します。梅雨~夏場のお弁当のおかずは火を通せるものに徹することです。

生ものは洗っても菌が残りやすく温度が高くなると繁殖の原因になるので夏場のお弁当には適していません。ですが、夏の定番のプチトマトは彩りもよいのでヘタを取りしっかりと洗って(特にヘタが付いていた部分)キッチンペーパーで水分を拭き取り直接手で触れないように詰めるといいですよ。

スポンサーリンク

梅雨から夏の弁当の食中毒対策は弁当箱の工夫を!

この時期の食中毒対策として、お弁当箱にひと工夫をすることで食中毒を防ぐこともできます。

まず、理想的なお弁当箱は上はおかず、下はご飯と分けられる2段になった弁当箱です。おかずから出た汁がご飯に移ることを防ぐこともできます。

お弁当箱は毎日同じものを使うのではなく2~3つを使いまわします。

洗剤で洗った後は、熱湯消毒かキッチン用漂白剤につけて消毒し、よく乾燥させます。使う前には、お酢を含ませたキッチンペーパーで中を拭いてから白ごはんやおかずを詰めるといいですよ。

ちょっと手間ですが、梅雨時期~夏場だけだと思って一手間かけてください。

また、おかずは直接お弁当箱に入れるのではなく、抗菌アルミカップに入れてから詰めるといいですよ。最近は、100均にも売っていて大小様々なサイズ、形も色々とあり便利です。

梅雨から夏の弁当に保温弁当箱は大丈夫?

寒い冬は、お昼に温かいお弁当でほっこりできるランチジャー(保温弁当箱)ですが、梅雨時期~夏場の使用はどうなのか?気になりますよね。

基本的には、使用可能です。

保温弁当箱にもよりますが、ご飯や汁物は熱々を入れておかずは常温タイプが一般的かと思います。

ランチジャーを使う場合でもおかずは、冷ましてから詰めます。ご飯と汁物は中途半端に冷ましてから入れるとかえって危険なのでアツアツを入れます。

ただし、直射日光のあたる場所や高温になる車内には置かず、できるだけ日陰に置いておくことをおすすめします。

最後に

梅雨時期から夏場のお弁当には神経を使いますが、菌を付けないことを一番に意識して、おかずは中までしっかりと火を通し、熱いものはしっかりと冷ましてからお弁当箱に詰めるですよ。

食中毒になってからでは遅いので少しの手間をかけて乗り切りましょう!

スポンサーリンク
error: Content is protected !!