食べ物を噛むと歯茎が痛い原因は?疲れやストレス?対処法は?

ある日突然、食べ物を噛むと歯茎の中にギューッと歯が食い込む感じがして痛くて噛むことができなくなりました。

歯が痛い?それとも歯茎?とにかくどちらかが傷んでいることは確かです。

私の場合は、硬いものだけでなく柔らかいものもダメ。軽く歯を噛みしめるだけでも痛かったです。

今回は、物を噛むと歯茎が痛いときの原因や対処法をご紹介します!

食べ物を噛むと歯茎が痛い原因は?

・虫歯
・歯根膜炎
・根尖性歯周炎
・歯周病
・歯ぎしり
・噛み合わせが悪いなど

まず、最初に考えられる原因は虫歯ですよね。

舌で触っても穴が開いてるようにもないし、見た感じも黒くなってない。でも目に見えない部分で虫歯がどんどん進行していることもあります。

虫歯が原因で歯茎が痛い場合、歯根膜炎(しこんまくえん)の可能性があります。

歯根膜炎(しこんまくえん)とは、

歯の根の周りには噛んだ時に硬いもの、軟らかいもの、くっつきやすいものなどを判断する歯根膜という膜があります。
この歯根膜に細菌が感染したり、機械的な刺激や強い力が加わったりしたときに、炎症反応が起き痛みが出ます。

http://hanoblog.com/periodontitis-7039

歯根膜炎が進行すると神経が死んでしまうこともあります。そうすると根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)になります。

根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)とは、

歯の根の周りの組織が炎症を起こしていることです。歯の根の中は神経が死んでしまうと細菌が繁殖します。歯の根の中は硬い歯の組織に囲まれていて、歯の神経が死んでしまうと、血液が流れなくなるため白血球などの免疫機能が働かなくなり、細菌を歯の根の外へ出す力がなくなります。そのため歯の神経が入っていた空洞の歯髄腔が感染し、歯の中と唯一つながっていた歯の根の先の根尖から細菌が毒素を出します。
この毒素や細菌が歯の周りの歯周組織に炎症を起こし、根尖性歯周炎となります。

http://hanoblog.com/apical-periodontitis-11094

歯根膜炎の時点で早めに治療をすると歯の神経を失わずにすむこともあります。ほったらかしにしていると神経が死んでしまい根尖性歯周炎になってしまいます。そうすると歯の根っこの治療が必要になります。この根の治療は長期戦になります。

私の場合は

痛む歯は10年以上前に神経を取り、ちょうど1年前に神経がないのにあまりにも痛みがひどかったので歯医者さんに行くと何らかの原因で細菌が入ったようで再度、根の治療をした歯です。

きちんとした病名は聞きませんでしたが今思えば「根尖性歯周炎」だったんだと。

1年前に綺麗にしてもらって高い治療費を出してオールセラミックの歯を被せたばかりだったので虫歯ではないはずと思いました。

というのも、物を噛んだり歯を噛み合わせたりすると痛いけど何もしなければ痛みはなく痛み止めを飲む必要もなかったからです。

食べ物を噛むと歯茎が痛い原因は疲れやストレスも関係している?

人間の体ってよくできています。寝不足が続いたり、疲れが溜まったり、ストレスを強く感じる日々が続いたりすると何かしら体に異変が起こります。体がSOSを発しているんです。

人によって表れ方は様々ですが、特に歯茎は不調がデリケートに表れる場所です。免疫力が低下すると細菌に感染し炎症を起こして歯茎が腫れることがあります。

私は、寝不足が続くと歯が浮いた感じがすることがあります。「あ、疲れてるんだな」とわかるのでこういうときは家事は手抜きをして早めに休むことにしています。

ただ、今回は前触れもなく急に食事の時に「イタッ!」となったので嫌な予感もしましたが、もしかして?と思う節があったので3日経っても痛みが引かなければ歯科に行くと決め、まずはしっかり睡眠をとることを心がけました。

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食べ物を噛むと歯茎が痛い時の対処法は?

応急処置として

・痛み止めの薬を飲む
・頬の上から患部を冷やす
・口内を清潔にする

痛みが24時間、何もしなくてもズキズキ、ジンジンして痛み止めの薬を飲まないとダメな状況の場合、一刻も早く歯科を受診するべきです。

私の対処法

今回、私は歯ブラシ後に歯間ブラシにコンクールFを塗布して痛い歯茎の部分を掃除しました。コンクールFは薬用マウスウォッシュで殺菌効果が高く行きつけの歯科で歯周病予防に進められ使っています。

患部に刺激を与えることはしない方が良いのですが、私自身の経験からこのような対処をしました。

このように歯間ブラシに直接塗布して使います。腫れている部分に歯間ブラシを入れるので痛いですが10往復ほどさせます。反対側を磨くときには一旦ブラシを洗って新たにコンクールFを塗布して使います。

血が出ることもあります。私は、2~3日(本当は毎日しないといけないんだけどね)のペースでコンクールFを塗布した歯間ブラシで歯茎を磨いているので出血することはめったにないのですが、今回は黒っぽい血が出ました。

腫れているので、そこにうっ血していた血がでてきたのでしょう。悪い血は出せ!と言われるのはこういうことだと思います。

これを朝昼夜と1日3回、歯ブラシで磨いた後に行いました。心なしかコンクールFを塗布した歯間ブラシで磨いた後は痛みが軽減されている気もしました。また、回数を重ねるごとに鮮明な血になっていきました。

3日経っても痛みが引かなかったら歯医者に行こうと決めていたのですが約2日で痛みがなくなりました。ちなみに痛くなったのが水曜日の夜で、その夜から歯間ブラシを始め2日後の金曜日の夕食時には、ほんのちょっとだけ痛いかな~?くらいまで治まり翌朝の朝食時には全然痛みがありませんでした。

コンクールFはドラッグストアにも売っていますよ!

最後に

明らかに虫歯だとわかっているのなら1日も早く歯医者に行きましょう。もちろん痛みが続く場合もそうですよ。

むやみに痛み止めを飲み続けるのも良くありませんし、何より歯や歯茎が痛いとそれだけでストレスになりますし、いつも以上にやたらと疲れるますからね。

※この記事を参考にされる場合は、ご自身の責任でお願いしますね。

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