土用の丑の日まだ鰻で消耗してるの?うのつく食べ物も本当なの?

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土用の丑の日に食べる行事食は、実は○○です!

土用の丑の日にうなぎを食べる風習が習慣化していますが、『うなぎ』も『う』のつく食べ物も食べなくていいんですよ!!

今年の土用の丑の日(7月25日と8月6日)から行事食を変えてみましょうか?

「うなぎが食べられる!」と楽しみにしている旦那さんやお子さんたちが残念がるかもしれませんね(笑)

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土用の丑の日の本来の意味は?

以前、土用の丑の日の由来や意味の記事を書きました。

土用の本来の意味は「土の期間」は、土いじりをしてはいけないと言われています。その理由はいろいろな諸説があります。

 icon-check-square-o 「土用は土の神様が支配する期間でこの間に土いじりをすることは神様の頭を引っかくことになり災いをもたらす」という言い伝えがあります。

  「土用は土を休ませる期間、土に感謝する期間であり土いじりをせず田畑を耕す水牛を休ませる日が土用の丑の日」という言い伝えがあります。

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  「土の期間は季節の変わり目で体調を崩しやすいため畑仕事を休むほうがよい」という意味が込められていると言われています。

しかし実際には「土の期間」は1年に4回あり、その間の約18日間ずっと土いじりをしない、というわけにはいかないので間日(まび)という日があり、その日は土いじり(農作業)をしてもいいことになっています。

これらの民間伝承を信じるかどうかは個人の自由ですけどね…

土用の丑の日の本当の行事食は何?

土用の丑の日に食べる行事食は、『土』と『牛(水牛)』にちなんで黒いものを食べる習慣がありました。

なので、黒い野菜(ごぼう・茄子・じゃがいも)や黒い魚(黒コイ・うなぎ・どじょう)、黒豆や黒ゴマ、しじみやあんころ餅(おはぎ)など「黒いもの」を食べればよく、別にうなぎでなくてもよかったのです。(黒い魚にうなぎが入っていただけなのです)

「土用の丑の日=うなぎ」の成り立ちは平賀源内の策略で、本来の意味とは違いましたよね。

こうなると土用の丑の日に『う』のつく食べ物を食べるとよい、というのも言い伝えであって根拠はないので食べる必要もなくなっちゃいますね(・・;)

しかし、ハロウィンやバレンタインデーなど海外から渡ってきたイベントがますます盛んになっている現代に、源内のマーケティング戦略におどらされたといえども日本の昔からの言い伝えを子供たちに伝承していくことも大切だと思ったりもするんですよね…。

最後に

ならば土用の丑の日に何を食べるといいの?と悩んでしまいますね。

子供たちが「うなぎを食べる日」として楽しみにしている土用の丑の日ですが、わざわざこの日にうなぎを食べなくても安売りの時に買って食べたらいいんですよ!

我が家は、いつもと同じ食事に黒いものとして今時分、旬のしじみの味噌汁でもつくりましょうかね~!あと、おはぎも作ろうかな~と思っています(^^♪

土用の丑の日にうなぎを食べることで夏バテをせず、暑い夏を乗り切れるのなら願ったりかなったですが、1日のたった1食にうなぎを食べただけで夏のあいだ中うなぎ効果が持続するはずなどありませんし…(-_-;)

結局は毎日の食生活で夏バテ予防や疲労回復を意識していかないといけないんですよね。そうなると滋養強壮ドリンクやサプリメントを上手に利用して補う方が安上がりでイイかもしれませんね!こんなんとか→伝統にんにく卵黄

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