日野祭2020の無料駐車場と屋台は?滋賀の豪華な曳山の見所!

日野祭りは、人口22000人の静かな町、滋賀県蒲生郡日野町で開催される驚くほど豪華絢爛なお祭りです!

日野祭は、850年前から続いている「馬見岡綿向神社(うまみおかわたむきじんじゃ)」の春の例祭で、毎年5月2日(宵山)、3日(本祭)の2日間にわたって行われます。

江戸時代、日野町は近江日野商人の町として栄え、出世の神様として崇拝される馬見岡綿向神社の祭りを、その財力で豪華なものにしていきました。

5月2日の宵山は、各町内の曳山(ひきやま)が出され、提灯に灯りをともして夜遅くまで賑やかに祭ばやしが鳴っています。

5月3日の本祭は、神調社(しんちょうしゃ)・神子(かみこ)等の渡御(とぎょ)があり、お昼頃には各町内より十数基の曳山と3基の神輿が神社境内に集まり祭りは最高潮です。

今回は歴史ある日野祭について、駐車場、アクセス、交通規制、屋台、日程、混雑状況、見どころなどなど【役立つ情報】をまとめてご紹介します!

日野祭り2020の駐車場

日野祭りでは、5月2日・3日の二日間、無料臨時駐車場が設けられます。

例年、日野役場・日野公民館・日野精機㈱社員駐車場が臨時駐車場になっており、約300台分の駐車場が用意されます。

馬見岡綿向神社に一番近いのは日野精機㈱社員駐車場です。

無料駐車場はどこもとても人気があり混雑するので早めに出かけることをお勧めします!

 

・日野精機㈱社員駐車場
住所:滋賀県蒲生郡日野町大字西大路2140

駐車台数:約80台

馬見岡綿向神社まで徒歩8分

駐車場は日野精機㈱の北東側になります。

 

・日野公民館
住所:滋賀県蒲生郡日野町中道2丁目12

駐車台数:約40台

馬見岡綿向神社まで徒歩15分

 

・日野町役場
住所:滋賀県蒲生郡日野町河原1丁目1

駐車台数:約150台

馬見岡綿向神社まで徒歩20分

 

日野祭りのアクセス方法

馬見岡綿向神社
住所:滋賀県蒲生郡日野町大字村井711

電車でのアクセス】

・近江鉄道「日野駅」→近江バス北畑口行き(約15分)→「向町」下車、徒歩3分

・JR琵琶湖線「近江八幡駅」→近江バス北畑口行き(約50分)→「向町」下車、徒歩3分

「日野駅」に停まる近江鉄道の電車は、朝夕は1時間に2本、昼間は1時間に1本です。
バスは、ほとんどの時間帯が1時間に1本ですので時刻表を見て計画的に移動しましょう。

 

でのアクセス】

・名神高速道路「八日市IC」下車→国道421号→国道307号→国道477号(約20分)

・名神高速道路「蒲生スマートIC」下車→国道477号(約15分)

・名神高速道路「竜王IC」→国道477号→県道178号(約30分)

・新名神高速道路「甲賀土山IC」→県道24号→県道183号→国道307号→国道477号(約20分)

 

日野祭り2020の交通規制

日野祭りの期間中は、交通規制が実施されます。

・5月2日:18時~22時

・5月3日:8時~20時

この時間帯は、車両通行止めや一方通行になり、バスも通常とは違うルートを走ります。

2020年の交通規制情報は発表されていないので、2019年の交通規制図を参考にしてください。

画像:公式サイト

日野祭り2020の屋台

そんなに多くの出店はありませんが馬見岡綿向神社の周辺と境内に、焼きそば・ベビーカステラ・モツ煮・チョコバナナ・フランクフルト・りんご飴・イカ焼き・クレープ・たこ焼き・かき氷・唐揚げ・スーパーボールすくいなどの屋台が出ています。

お酒好きの方には、地酒「ドントヤレ日野祭IPA」がおすすめです。

 

日野祭り2020の日程

・5月2日(宵祭):8時~22時

・5月3日(本祭):3時~19時30分

 

日野祭り2020の混雑状況

馬見岡綿向神社が混雑するのは、神子・神輿の一行が出発する11時ごろと、帰ってくる16時ごろです。

この時間帯はたいへん込み合いますが、小さいお子さんが危ないとか、ベビーカーが通れないとかいう状況ではないので安心してお越しください。

 

日野祭りの見所と楽しみ方

 

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江戸時代、全国に名をはせた「近江日野商人」を生んだ日野町はたいへん繁栄し、その財力で出世の神様である「馬見岡綿向神社」を強力にバックアップ。

綿向神社の境内には日野商人が寄進した立派な拝殿や絵馬殿・石灯籠・石橋などがあり、お祭りのために豪華絢爛な曳山や神輿が作られました。

今も残る16基の曳山は、漆塗りに金細工、金箔で飾られ、美しい彩色彫刻が施され上場(うわば)や欄間(らんま)にも技術の粋を凝らし、正に動く美術品です。

大きな曳山がずらりと並んだところはビジュアル的にも素晴らしいです。

 

日野町の人たちは、850年続いてきた祭りを自分たちの代で止めてはならないと、3月頃から準備をはじめ、伝統の祭りをしっかりと受け継いでいます。


ちなみに、曳山16基がそろうのは6年に1度で、毎年全部が見られるわけではありません・・・。

その年によって数が違っていて、例年だいたい8基ぐらいが出ています。

というのも日野町には、曳山のほかに大きくて豪華な金色の3基のお神輿があるからです。

 

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何故って?

それは、お神輿を担ぐのに大勢の人手がいるから。

神輿を担ぐ町は、当番で年ごとに代わり、当番になった町は人手の関係で曳山を出せないのでその分だけ曳山の数が減るということです。

ただし、6年に1度、曳山を持っていない町内がお神輿の当番になったときにかぎり16基すべての曳山が出揃います!

前回は2017年でしたので、次に16基が揃うのは2023年という事になります。

 

 

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巨大な曳山は2本の綱を大勢で持って前から引き、後ろからも大勢で押し、ゆっくり進んでいきます。

昔ながらのコースを通るので道幅が狭く、また、曳山の車は曲がるようにはできていませんからね・・・。

曲がるときは、「ギンギリまわし」と呼ばれ曳山の下から芯棒を取り出し、それをテコにして引手が総勢で曳山を一気に90度転回させます。

 

 

 

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日野祭りのおもてなしと言えば「鯛そうめん」です。

大きな鯛を出汁・砂糖・酒・醤油で煮て、鯛の煮汁を調整してつゆにし、鯛と一緒にそうめんをいただきます。

日野祭りのメイン料理なので、是非食べてみてくださいね。

これは「見どころ」というより「食べどころ」ですね(笑)

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