腰椎分離症を早く治す方法はコルセット!治療期間は?運動はしてもいい?


中高生のお子さんが腰椎分離症と診断されると一般的な治療法は、保存療法(手術しないで治療する)で専用のコルセットで固定して運動禁止令が出されます。

約3ヶ月から半年くらいコルセットで固定し安静にすることで治る可能性が高いと言われています。

この記事では、息子が腰椎分離症と診断されてから治療が終了までの経過をご紹介します。

腰椎分離症を早く治す方法はコルセット(装具)を着用

中学生の息子が「腰が痛い」と言いだしてから1ヶ月。

レントゲンでは分からなかったのでMRIを撮ると「第4腰椎分離症(ようついぶんりしょう)」と診断結果が出ました。

まず、息子専用の治療用装具(コルセット)を作りました。

メッシュになっていますが、まあまあガッチリしたコルセットで上下の幅も広く、しっかり固定されている感じはあります。

さすがに「このコルセットを付けたままではバレーボールはできない」と言っていました。

コルセットは、朝晩の食事中は外していましたが学校ではずっと、寝るときにも付けていたのでほぼ1日中つけて生活していました。

食事中は苦しくて食べにくいということで外しました。

ネットで調べると「あまり長期間つけ続けないほうが良い」「寝るときは外した方が良い」などと書いてあるサイトもありましたが、かかりつけの整形外科の医師から「寝る時もつけて就寝するように」言われました。

病院や医師によって見解が違うのかもしれませんが、我が家はその先生を信用して治療をしました。

装着期間は春先から初夏までだったので暑さがまだマシでしたが、6月後半くらいから夕食時に外すと汗でびっしょり濡れていました(笑)夏場はかなり暑苦しいと思います。

ちなにみ、装具代は26,147円。学校の部活動でのケガなので給付金の申請ができました。また、加入の健康保険へ療養費として申請することもできました。

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腰椎分離症のコルセットの治療期間は最低3ヶ月

息子のかかりつけの整形外科では「最低3ヶ月コルセットをつけて安静にすることが復帰への一番の近道だ」と言われたのですが、中学2年生の男の子が3ヶ月もの間、安静は無理だろうとも言われました(笑)

まずは、1ヶ月つけ続けることができるか様子を見て、そして1ヶ月付けることができたら3ヶ月つけましょう。と言われました。

息子は、約3ヶ月間コルセットをつけ続けました!

ただ、3ヶ月目は数回ですが学校にコルセットを付けて行くのを忘れていたことがあります。きっと痛みがなくなったことと暑くなってきたことが原因だと思います。

 

3ヶ月が経ったので整形外科でレントゲンを撮ってもらいレントゲンでは問題なかったので「一旦これで治療を終えましょう」と言われました。

医師によっては、もう一度MRIを撮ることがあるかもしれません。これは医師の判断によると思いますが私的にはMRIでしっかり確認した方がいいのではないかと思います。

と言いつつ我が家はレントゲンでの確認のみにしたのには訳があって、息子が「市総体に出たい」と医師に懇願したのです。

医師からは、「ちょっと判断に迷うところだね」と言われました(-_-;)

ただし、「無理は禁物」「少しずつ体を慣らしていくように」と言われました。そして、「以前使っていたコルセットを当分つけて部活をするように」とも。

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腰椎分離症の治療中にコルセットを付けて運動はしてもいい?

腰椎分離症の治療中は、運動禁止です。

ですが、先にも述べたように中学2年生の男の子に安静はなかなか難しいです。医師も「ストレスが溜まるだろうから軽度な運動はしてもいいよ」と言ってくれました。

「軽度って?」と思いますよね。息子はバレーボール部なのでボール出しや玉ひろいなどをしていたようです。

また体育の授業では、見学ではなくお手伝い程度していたようです。6月後半からは水泳の授業が始まったのですが「見学は絶対に嫌だ」と言うので参加していました(*_*)

 

プロを目指しているなら

将来、プロのスポーツ選手を目指しているなら腰椎分離症と診断された今、徹底的に治すべきです。

将来プロサッカー選手を目指しているお友達の息子さんは、3ヶ月間は練習の見学のみで徹底的に安静にしていたそうです。

もちろん学校の体育の授業も見学で、通学は親が送迎するという徹底具合。

その上、「酸素カプセルに入ると治りが早い」らしく通っていると息子に紹介してくれましたが、うちはそこまではできませんでした。

日常生活では、腰に負担をかけないよう「床のものを取るときにはマジックハンドが便利だよ」と教えられ感心しました。

 

腰椎分離症を早く治す方法のまとめ

早期完治&復帰を目指すなら治療に専念することが一番の近道です。

それには、親の協力が絶対必要なので大変ですが将来のことを考えると「一生のうちの3ヶ月」と思って親子で乗り切ってください。

うちの息子は多少動いていたのと、最後はMRIではなくレントゲンで確認しただけなので完治したかは定かではありません。

現在治療が終わってから2年が経ちますが、長時間練習日が続いたり、試合が続いたりすると「腰がいてー」といいます。

親としては、「完治してないの?」と心配です。

今さらですが、「MRIを撮って完治したか確認すべきだった」と思っています。

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